結婚することになったらまずは挨拶を
プロポーズをして、互いに結婚の意思を確認し合えたら、さあこれから楽しい結婚準備が始まります!
・・・と言いたいところですが、結婚準備は楽しいことばかりではなく、意外と大変なことが多いです(汗)
式やその後の生活について、結婚に関して準備することは本当に数多くありますが、それらの中でもまず最初にしなくてはいけないことは・・・
そう、両親への結婚報告です。
これがなくては、何も始まりません!
結婚は本人同士の問題であり20歳以上であれば両親の承諾なくとも結婚できるとはいっても、幸せな結婚のためには両親や家族に快く迎えられることが必須ですからね。
結婚報告の際は両者とも緊張することでしょうが、好印象を持ってもらえるよう様々な点に気を遣いましょう。
まず、結婚報告を含めたあいさつの段取りです。
最初は貰う側(多くの場合男性)が貰われる側(多くの場合女性)に挨拶に行きます。
日程は事前にご両親から都合の良い日を聞いておき、なるべくそちらに合わせるようにしましょう。
男性からの挨拶を終えたら、後日女性から男性側へと挨拶に向かうことになりますが、当然その場合も同じです。
服装は、男性ならスーツで、女性ならスーツとまではいかなくともおとなしめのワンピースで。
男性は靴下が擦り切れていないかということにも気を付けてください。
また、手土産(菓子類)を用意することも大切です。
両親やご家族の好みなどを彼女に聞いておいてもらうと、選びやすいですね。
さて、訪問してからの挨拶の仕方ですが・・・
対面していきなり結婚の話を切り出さず、少しばかり世間話をしてから話すとしましょう。
しかし、ご両親は訪問の理由を判っているはずですので、あまり先延ばしにしてしまっては両親はやきもきしますし、タイミングを逃してしまいかねませんので、最初に用件を伝えてしまってもかまいません。
その本題を切り出すのは、女性宅でも男性宅でも彼の役目です。
ここでの注意点は「娘さんをください」とは言わないこと!
定番のセリフでこれが当然のように感じられるかもしれませんが、この場合「娘は物じゃないのに」と憤るご両親もいます。
「結婚のご了承をいただきたいと思い・・・」とご両親の意向を伺ったり、「結婚させてください」とはっきり言ってしまいましょう。
セリフの注意としてもうひとつ、「幸せにします」とは言わないこと!
これでは、彼だけが頑張るかのように聞こえます。
結婚は二人で力を合わせて暮らしていくことですので、「一緒に幸せになれるよう頑張ります」と二人の意思を伝えましょう。